柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
と同時に、地域には魅力的な仕事がたくさんございます。また、今日ではコロナ禍によりまして、地方で暮らすことに魅力を感じている人が増え、さらにはICT技術などの進展によりまして、地方でも都会にいるのと同じように仕事ができる時代となりました。その魅力と価値を私たち大人が若い人たちに伝えていく努力をしなければならないと考えております。
と同時に、地域には魅力的な仕事がたくさんございます。また、今日ではコロナ禍によりまして、地方で暮らすことに魅力を感じている人が増え、さらにはICT技術などの進展によりまして、地方でも都会にいるのと同じように仕事ができる時代となりました。その魅力と価値を私たち大人が若い人たちに伝えていく努力をしなければならないと考えております。
新法は、過疎地域となった自治体に対して、条件不利地域であるというレッテル貼りのための法律ではなく、大都市部に人口が極端に集中している我が国において、過疎地域のような地方都市が、地域の魅力を発揮して、持続的に発展し、そこに住む人々の暮らしを持続可能にしていくための法律であるというふうに、これまでも認識してまいりました。
また、大畠地区におきまして、海鮮グルメのまちとして、国道188号線沿いの海鮮系の飲食店や惣菜店、鮮魚店などの15店舗が連携をし、当地区の魅力をPRするため、やないシーフードストリートと称したエリアブランドを立ち上げられ、地域経済の活性化の取組を行っておられます。
使途、使い道につきましては子育て・福祉のほかに魅力あるまちづくり、住みよいまちづくりなど7項目を掲げております。 子育て・福祉の項目に頂きました寄附金は166件で310万円となっております。これら全ての寄附金は、基金のほうに積み立てております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 柳瀬秀明議員。
今後、温水プールを魅力のある施設にしていくためには、その施設にどのような機能がいるのかどうなのか、この辺りが一番重要になってくるのではないかなというふうに思います。 8月25日の意見聴取会では、カフェコーナー、レストラン、多目的に使用できるような空間、武道館などの御提案をいただいております。
したがって、地域の抱える課題を解決するため、地域が有する魅力を生かしていくための、具体的な方法を定め、実行していく、地域の夢プランを大畠地区においても、つくっていくべきだと考えますが、市長は、どのようにお考えでしょうか。 以上、質問は2項目ですが、内容が内容ですので、理解できるように、丁寧に、御答弁をお願いします。〔川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。
次に、(2)ですが、なぜ人口が減っていくのかと考えたときに、やはり柳井市に少し魅力が足らないからではないかと思いましたので、今回、質問いたします。 総合計画の中に第3節の市民の評価と意向、市民意識調査の結果の概要が出ております。
國井市長の掲げる安全・安心で魅力あるまちづくり、住みやすさをより実感できるまちづくりの実現に向け、教育分野からお支えするとともに本市の教育基本目標である生涯にわたり生き生きと学べるまちづくりに向かって教育委員会として総力を挙げて取り組んでまいる覚悟でございます。どうか、皆様方におかれましては、引き続き、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。
◆15番(磯部孝義君) 次に、官民連携の推進、自治会への加入促進については、先日同僚議員のと重複しますので飛ばしまして、市政に参加しやすい環境づくり、歴史による町の魅力発信についてです。 5月の初めに、久原房之助の町交流フェア、小坂町、日立市、下松市が開催されておりました。見られた人はいますかね。歴史による町の魅力発信の一つというふうに感じました。
このコンセプトに基づく4つの機能として「子育て支援機能」「市民活動支援機能」「図書館機能」「防災機能」これらが相互に作用することで、多くの来館者の方々にとりまして、魅力のある公共空間を創出をし、さらには、家庭でも学校でも職場でもない、第三の居場所というふうに言われる、サードプレイスとなり得るような、運営体制を整えてまいりたいと考えております。
新たなビジョンは、「にぎわいの創出」と「人々を引きつける魅力あるまち」のテーマは踏襲しつつも、目標指数を見直し、達成済みや縮小・廃止した施策、事業に代わり、文化財や、くだまる関連などの活用や、スポーツと観光の融合など、新たな観光施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ②シティプロモーション(市の売り込み、広告、宣伝活動)の強力な推進施策についてにお答えをいたします。
白壁の町並みや観光拠点整備、やまぐちフラワーランドもマンネリ化して、今ひとつ魅力や変化に乏しいとの声がある。根本的な見直しがいるが、策はあるかをお尋ねする。 (3)文化 ①コロナの悪影響で街全体が沈滞している。 そこで市民から愛され、文化を育む街としてよりいっそうの文化活動や、市民がワクワクするイベントの開催。
こうした中、令和4年度の施政方針暮らしの安全・安心対策の充実強化、魅力あるまちづくりの推進に官民協働オール下松で取り組み、住みよさを実感できる下松市の実現と示されておりますが、組織改革も含め、全体的にハード面とソフト面、きめ細かなところまで考えられた、バランスの取れた予算編成であると評価をいたします。 先ほど、反対者の意見で、学童保育の件に触れられました。
なお、このティーンズエリアの本の選書やエリアの活用方法につきましては、若い年代の意見を取り入れ、魅力のあるものにしたいと考えております。今後、中高生を対象とした図書館サポーターも募集していきたいと考えております。
そのために、都市機能の促進や空き家・空き地の有効利用、また、企業誘致や雇用の場の確保により、人口密度を高め、魅力あるまちづくりを計画するものであります。 それらの基本方針に基づいての、柳井市の将来の遠大な計画のための、その第一歩として、この防災・文教・交流ゾーンは、必要不可欠であります。
出版社などが全国の都市を幸福度住みたいまち魅力度等々評価をしています。東洋経済新報社が発行している都市データパックというのがありますけれども、毎年住みよさランキングを発表し、昨年の2021年版で下松は第10位というふうにランク付けされていました。その中で水道代が安いこと以外によその町に比べてどこが勝っているのかというのはあれを見る限り分かりません。
それと、にぎわいというのを考えたときに、たくさんの市民の方々、観光客、そういった人のこともありますし、地域の資源、いわゆるまちの魅力とか、そこで感動体験をするとか、学びをする機会とか、そういったことを進めていく上での地域の資源。
下松市観光振興ビジョンでは目指す姿として、住みやすさだけではなく、訪れやすく人々が行き交うことで活気が生まれ、経済の循環が生まれることを目的として味わいの賑わいの創出や人々を惹きつける魅力ある町を目指すために、もっとも魅力度が高く今後の期待値の高い笠戸島に特に力を入れることで下松市のキラーコンテンツとして、笠戸島の各施設のハード面やソフト面からのブラッシュアップや施設間の連携強化により、魅力の充実と
本年度も、総合計画や総合戦略に沿った各種施策を着実に具現化するとともに、最重点政策として掲げる暮らしの安全・安心対策の充実・強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進に官民共同のオール下松で取り組み、「住みよさを実感できるまちくだまつ」の実現に向けて鋭意努めてまいります。 第1章、健康福祉。 1、健康づくりと保健・医療の充実。 (1)健康づくりの推進。
最後に、同じく賛成意見として、令和2年度は、國井市長の2期目の任期の初年度ということで、所信表明では2期目の市政運営の柱として、暮らしの安全安心対策の充実強化、産官民による魅力あるまちづくりの推進を掲げられていた。 新型コロナウイルス対策事業は、感染拡大防止と事業継続支援の難しさの中で、65事業、約68億円の支出対応、国や県との連携、事業スピードや情報発信の大切さが求められたところである。